トップページ知っ得べき基礎知識→国際ブランドの分類とメリット・デメリット

国際ブランドの
分類とメリット・デメリット

国際カードとは、『世界中で認められ、国内・国外問わずあらゆる所で利用可能なカード』ということで、 国際カードとして認められているのは、

・VISA
・MasterCard
・JCB
・アメリカン・エキスプレス
・ダイナースクラブ

の5ブランドです。という旨の事を国際カードのブランドは偏らせずに保有しておくの項目にて述べました。

ここでは、それらの国際カードを機能的な面に於いて2つに分類し、それら各々のカードが持つ 特徴的なメリット・デメリットについてを述べたいと思います。

『決済カード』としての機能面を重視

『決済カード』としての機能面を重視した国際ブランドに当てはまるのが、VISAとMastercardです。

全世界におけるカード決済のまさに90%以上が、この2つの国際ブランドによりなされている強みから、 自らの会社では直接的に加盟店の開拓やカード自体の発行はせず、

それらは全てクレジットカード業務を行いたく VISAやMastercardに提携を申し込んでくる銀行やカード発行会社側に任せています。

したがって自らの会社では、全世界でのカード利用による国際決済を安全かつ確実に行えるインフラ面に於いてのシステムの構築に力を注げるのです。

『決済カード』としての機能面を重視

『決済カード』としての機能面を重視した国際ブランドに当てはまるのが、VISAとMastercardです。

全世界におけるカード決済のまさに90%以上が、この2つの国際ブランドによりなされている強みから、 自らの会社では直接的に加盟店の開拓やカード自体の発行はせず、

それらは全てクレジットカード業務を行いたく VISAやMastercardに提携を申し込んでくる銀行やカード発行会社側に任せています。

したがって自らの会社では、全世界でのカード利用による国際決済を安全かつ確実に行えるインフラ面に於いてのシステムの構築に力を注げるのです。

『T&Eカード』としての機能面を重視

『T&Eカード』としての機能面を重視した国際ブランドに当てはまるのが、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、JCBです。

T&E(Travel & Entertaiment)カードとは、トラベル&エンターテイメントということで、 旅行や娯楽の面でのサービスに重点をおいたクレジットカードです。

また、VISA・Mastercardとは異なり、自らカード発行をして加盟店の管理も直接行っており、 先に述べた2大ブランドであるVISA・Mastercardに対抗すべく、それらとは違った戦略にてサービスを打ち出しています。

特徴的なメリット・デメリット

双方の国際ブランドの特徴的なメリット・デメリットを挙げるとすると、下記のようになります。

■ VISA・Mastercard

【メリット】
・なんといっても加盟店数が多いので、海外においても利用できる場所に困らない。
・提携するカード発行会社が多く、色々な種類のカードから選択でき、決済処理もスムーズである。
【デメリット】
・提携しているカード発行会社により、特典・サービスが異なり、国際ブランドとしての統一したキャンペーンなどはみられない。
・加盟店を直接管理している訳ではないので、海外で買い物をしてトラブルが起こった場合に、解決するまでに時間を要する場合がある。

■ アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、JCB

【メリット】
・海外で買い物をしてトラブルが起こった場合に、カード会社が加盟店とダイレクトに交渉できるので、解決するまでにさほど時間がかからない場合が多い。
・加盟店を直接管理しているので、統一したキャンペーン・サービスが打ち出されることも多い。
【デメリット】
・カードの利用できる加盟店がVISA・Mastercardと較べると少ない。
・提携しているカード発行会社があまりなく、カードの種類も豊富ではない。